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足のしびれが気になる!血液ドロドロなあなたの保存版マニュアル

足のしびれが気になる!血液ドロドロなあなたのための保存版マニュアル

足がしびれるようになってしまった。しかも冷えを感じる。なぜだろう?」このように足のしびれを感じるようになっていたとしたら放置しないで一度立ち止まる必要があります。

 

そうした症状は「正座した後のしびれ」とは違って体内が血液ドロドロな状態になっている可能性が高く、脳や心臓の血管が詰まるリスクが極めて高いのです。

 

「そんな大げさな…」と思ったときこそ油断が付きもの。こちらをご参考いただくと足のしびれのケアの可能性が開け、考えたくもなかった血液ドロドロな状態をケアする意欲が湧いてくるでしょう。

足のしびれ

足のしびれの原因

 

初めのうちには足のしびれが見過ごされるのが多く、同じような症状が繰り返されてようやく異変に気付くものです。

 

足のしびれが起きる主な原因とされるのは以下のとおり。

 

■足のしびれの主な原因とその他の症状

 

 

血液ドロドロ(:血管障害)

閉塞性動脈硬化症

脊柱周辺組織の変形(:神経性障害)

脊柱管狭窄症

主な原因 生活習慣による脂質、コレステロール、血糖、血圧値の悪化 加齢や外傷などにより椎間板が変形、骨の形が変わると神経の圧迫が生じる

外科的処置が必要

主な症状

足のしびれ・痛み・冷感、間欠性跛行(俗に言うびっこ)

坐骨神経痛、腰部脊柱管狭窄症、足のしびれ・痛み、間欠性跛行(俗に言うびっこ)

足のしびれを

感じる時

歩きっぱなし 何をしても足のしびれを感じやすい

 

ここではタイトル通り、血液ドロドロなリスクを抱えつつ足のしびれでお悩みのケースを考えてみましょう。

 

 

足のしびれの原因のひとつ・閉塞性動脈硬化症って?

 

足のしびれを招く閉塞性動脈硬化症を悪化させる主な原因は3つが考えられます。

 

足のしびれをまねく閉塞性動脈硬化症を悪化させる原因

  • 脂質異常症
  • 高血糖
  • 高血圧

 

これらの3つの原因は血管を脆くさせて破壊し、本来は酸素と栄養素を運ぶ動脈を固くさせます。すると血管の空間が狭くなり血液の通り道が狭くなったり詰まったりして血行障害が起きやすくなるのです。

 

酸素と栄養素の供給がままならず、しびれや痛み、冷えが起こるのは想像に難くないですね。

 

また3つの原因を加速させ、足のしびれ・閉塞性動脈硬化症を悪化させるものに喫煙があります。もし足のしびれを感じて禁煙しても症状が改善する訳ではありませんが、進行を遅らせるためにも禁煙を心がけるのがよいですね。

 

 

足のしびれの原因のひとつ・閉塞性度脈硬化症を放置するリスク

 

足のしびれが高脂血症、高血糖、高血圧などの血液ドロドロの状態で起きる場合は、足の血管が詰まったり(閉塞)血管のすき間が狭くなる(狭窄)などの血行障害が起きやすくなっています。※閉塞性動脈硬化症(ASO)と呼ばれています。

 

コレステロール過多となった体内では血管内壁に酸化したコレステロール・酸化LDLが蓄積、そして使われなかったブドウ糖は中性脂肪として蓄積していきます。

 

こうして血液がスムースに血管内を流れなくなり(血行障害)、酸素も栄養素も不足して足のしびれへと発展していくのですね。

 

コレステロールの蓄積

 

この場合足のしびれを放置しておくと以下のようなリスクが高まります。

 

足のしびれ初期症状

足のしびれの範囲が広がり、こわばりやこむら返りおよび足の重だるさが起きやすくなり、足に力が入らなくなる。しばらくすると痛みが激化する(走る様な痛み)。

 

5年以上放置の場合、30%の確率で歩行障害

 

歩行障害:間欠性跛行

しばらく歩くと足が痛くて歩けなくなり、しばらく休むと歩ける。また痛くなるといった症状が繰り返し起きる。

 

↓間欠性跛行(普通に歩けない)の悪化

 

冠動脈疾患の悪化

  • :脳梗塞
  • 心臓:心筋梗塞、狭心症、動悸

 

 

上の過程で冠動脈疾患が悪化した場合の死亡率は15%と言われており、放置するリスクの恐ろしさを物語ります。

 

たかが足のしびれ。おまけに血液ドロドロ。けれど食べたいものを食べて生きるのが本望」と思っていると、上のように症状が悪化し、いつの間にかその“本望”を全うできなってしまいますよね。

 

しかし足のしびれをケアする方法はあります。

 

 

足のしびれの治療とセルフケア方法

 

足のしびれが悪化して下肢(下半身)に閉塞性動脈硬化症が起きると、一般的には以下のような治療が行われるようです。

 

 

足のしびれが悪化して下肢の閉塞性動脈硬化症になると行われる治療

 

末梢性動脈疾患手術

 

薬物療法

血管拡張剤、EPA(ドコサヘキサエン酸)、痛み止め(アスピリン)

血行再建術

狭くなったり詰まったりした血管に対して以下の手術を行う。

  • カテーテル手術
足の血管内にカテーテルを通して血行を良くするか、カテーテルを通してステントを埋め込む。ステント留置とは耐久性と拡張性の性質を持つ網目状のステンレス製の管(ステント)を足の血管内に入れる手術。
  • バイパス手術
体内のいずれかの血管を切り取るか、人工血管を入れ込み、血流を確保する手術。

血管新生

新しい血管をつくり出して血流を確保する手術。カテーテル術もバイパス術も不敵な場合に行われる。

運動療法

理学療法士などの指導の下、ウオーキングなど下肢を動かして血流を促すトレーニングが行われる。

 

足のしびれを放置して「ステンレス製の金属を埋め込む手術」が必要になるなどとはおそらく想像もしなかったかもしれませんが、問題はもっと別なところにあります

 

体の末梢である足にしびれが起きてたまたま血管の詰まりや血流の悪さが発覚しただけです。

 

足に血管の詰まりや血流の悪さがしびれといった症状や「閉塞性動脈硬化症」となったとき、もっと緻密に血管が構成されている脳と心臓にも同様に詰まりと閉塞が起きていると考えられるのです。

 

 

手足のしびれから脳や心臓の詰まりと閉塞に悪化することなく、軽症の手足のしびれの状態でケアをしておけば将来的に脳血管障害や心疾患を起こすリスクは減らせるでしょう。

 

 

足の閉塞性動脈硬化症で行われる新しい治療:オゾン療法

 

オゾン療法

 

足の閉塞性動脈硬化症(末梢性動脈硬化症)に対し、上で解説した薬物療法や手術による治療以外に行われる方法があります。

 

巷では芸能人がエイジングケア目的で「血液クレンジング(オゾン療法)してきた」と言っているケースがありますが、ここでお伝えするのはそうしたプラスアルファ的要素(自由診療・私費)の治療ではありません。

 

オゾン療法は以下のとおり末梢性動脈硬化症の治療に関して世界中で実施されれいる実績があります。

 

オゾン療法の末梢性動脈硬化症の症例

 

■東海渡井クリニック
糖尿病性末梢循環障害の男性のオゾン療法を合計3回行う。

  • オゾン濃度は40μg/ml
  • 1回目のオゾン量合計:2000μg
  • 2・3回目のオゾン量合計:8000μg

★経過

  1. 1回目のオゾン療法後末梢血管に温感
  2. 2回目の後は翌日まで冷感を感じない
  3. 3回目の後は真冬でも薄着で過ごせるようになった。足にしびれなくスキーもできるようになった。

 

3回のオゾン療法で足のしびれが消褪するのは以下のようなメカニズムによります、

 

 

オゾン療法とは?足のしびれにどう効果的?

 

オゾン療法

 

オゾン療法とは血液を採取(脱血と呼ばれる)し、その血液にオゾンガスを混入させて体に戻す治療です。

 

オゾン(O3)を血液に混入させる治療が足のしびれに効果的なのはなぜか?そのメカニズムは次のとおり。

 

足のしびれや末梢閉塞性動脈硬化症へ作用するオゾン療法のメカニズム

 

■酸素利用率の向上

  • 赤血球の活性化による酸素運搬の促進
  • 酸素利用のメカニズムの要となるNADの酸化・酸素利用率の向上※1

 

■脂肪酸の代謝促進

  • 脂肪がエネルギーに変化する過程を促す(アセチルCoAとクエン酸回路の促進)※2
  • 脂肪の蓄積・糖および脂質機能障害の改善※2

 

 

 

酸化反応による血液組織の活性化と血管拡張

  • 赤血球:酸素の運搬を促す
  • 白血球:痛みの発痛物質を抑止するサイトカインやインターフェロンを活性化
  • 一酸化窒素(NO)によって血管が拡張する

 

※1
足のしびれがおき、足に十分な酸素が供給されない「酸素の利用効率が低い状態」では酸素利用の要となるNADが酸化している(NADH)。
ここにオゾンO3を添加すると以下のような反応が起きる(活性酸素種反応)。
NADH+O3→NAD+水(H2O)+酸素(O2)
つまりNADHに対するNADの割合が多ければ多い程体の酸素利用率が向上し、足へ供給される酸素が増える見込みがふえるということ。

※2JH, Kim DK, et al. Diabetes βラパコンによる代謝機能改善

 

 

オゾンによってこれらの効果が得られる実績が蓄積しており、この治療が効果を発揮しやすいと言われているのが「足のしびれなどをはじめとした末梢性動脈硬化症」なのです。

 

 

オゾン療法を行ってくれるクリニック

 

足のしびれをはじめとした末梢性動脈硬化症に有用な治療と言われているオゾン療法を行ってくれるクリニックは以下のサイトにございます。

 

気になった方は以下をクリックして詳細を確認してみて下さい。

 

■カウンセリング無料・オゾン療法を行ってくれるクリニック

 

アリシアクリニック

 

 

以上足のしびれをはじめとした末梢性動脈硬化症に対して行われる有効な治療を解説しました。

 

血液がドロドロであるのをうすうす気づいていながらも、それに真正面から向き合うのは誰しも恐怖が伴います。しかし放置せずに適切なタイミングで上のような治療を行う必要があるでしょう。

 

 

それでは治療のほかに足のしびれをケアするセルフケアも解説します。

 

 

足のしびれのセルフケア

足のしびれセルフケア

足のしびれのセルフケアは恐怖と隣り合わせではあるものの
「科学的な根拠で着実にケアしていけるか」を重視視、生活習慣でできてしまった体を習慣化されたケアで効率的によりよくしていくことを目的としましょう

 

足のしびれのセルフケア

 

■血管の拡張および脂質代謝向上・血圧降下のケア

 

■血液サラサラ

 

■血糖値ケア

 

 

血管の拡張および脂質代謝向上・血圧降下のケア:炭酸風呂

 

日帰り温泉が日本全国で人気が定着しており、スーパー銭湯などで炭酸風呂を体験した経験がある方は多いでしょう。

 

炭酸風呂は末梢性動脈硬化症をきたす足のしびれに有効です。

 

炭酸風呂が抹消せ鋭動脈硬化症・足のしびれに作用するメカニズム

 

①炭酸(H2CO3)がとてこむお湯に入浴すると、炭酸が皮膚を通過して毛細血管に取りこまれる。

炭酸風呂の効果

 

②毛細血管の中に取りこまれた炭酸が血管を拡張

炭酸風呂の効果・血管拡張

 

③血管が拡張すると血流が増大、心臓への負担が減り、血圧降下のケアとして有用

 

④炭酸が体内に一時的に増えると、体は酸欠状態だと感知される。すると末端に酸素が送り込まれて血流が増える。

 

普通の温泉よりも炭酸風呂に入ったほうが体がぽかぽかしたといった経験をされた方ならあまり説明はいらなそうですが、炭酸が体に作用する仕組みは上のような理由があるのですね。

 

 

製薬会社日本薬品株式会社による炭酸風呂

 

近くに炭酸風呂があるならばそこに定期的に通うのもよいでしょう。毎日炭酸風呂に入浴して足のしびれをケアしたいならば、製薬会社が手掛けている炭酸風呂がよさそうですね。

 

ソーダーバス 825g 12個日本浴剤工業海のオアシス シリーズ レモンシャワー炭酸風呂 ソーダバス 炭酸入浴剤

 

 

 

EPAおよびDHAによる血液サラサラケア

 

青みの魚に含まれるEPAに関しては前述したとおり末梢血管性動脈硬化症の治療で「治療薬」として使用されています

 

EPAとともに青みの魚に含まれるDHAは、消費者庁が心血管疾患リスク低減と血中中性脂肪低下に有用としてAランクの格付けを行った血液サラサラケアに極めて有効な栄養素です。

 

 

治療目的に使用される成分ゆえにコレステロールや中性脂肪が高めだと自覚する人がセルフケアとして習慣化するには、効果的な選択になるでしょう。

 

EPAとDHAは鮮魚と全く同じ「酸化が速い」特徴があり(※)、鮮度が落ちれば落ちるほどEPAとDHAの効果は減り、体への害にもなります。ですのでできるだけ新鮮なうちにいただくのがよいでしょう。

 

※鮮魚の劣化しやすい特徴そのものがEPAとDHAの酸化のしやすさといっていい

 

 

EPAおよびDHAのサプリメント

 

安心の製薬会社によるEPA・DHAサプリメント

 

 

製薬会社品質の「DHA・EPA」

 

医師監修のEPA・DHAサプリメント

 

 

【DSさらさら】

 

 

 

プロポリスと桑茶葉による血糖値ケア

 

足のしびれの原因には末梢性動脈疾患が挙げられ、診断に至るまでしびれや冷感、痛みなどが発生すると解説しました。

 

末梢性動脈疾患の症状には高血糖が大きく関わっており、足のしびれを感じながらも血糖値のケアも要すると自覚しているばあいは、以下のようにプロポリスと桑茶葉によるケアがおすすめです。

 

 

女王蜂がつくりだすプロポリスは栄養価が高く、さまざまな体への作用が知られています。

 

そのうち血糖値ケアや腎機能ケアに関しては以下のような効果が知られています。

 

プロポリスの血糖値ケア効果

プロポリスの効果

 

■膵臓の保護

  • インスリンの分泌を助け、血糖値調整ケア
  • インスリン分泌に関わるB細胞を守る

■インスリンの受容体を保護

 

 

また、糖質の吸収の酵素として働くαグルコシターゼと酷似した桑の茶葉に含まれるディオキシマイノリシンのブドウ糖吸収阻害作用を活用する方法も有用です。

 

桑の茶葉に含まれるディオキシマイノリシンのブドウ糖吸収阻害作用

 

DNJの効果

 

さらに、プロポリスと桑茶葉のディオキシマイノリシンを単独で活用するよりも2つを同時に活用すると互いに助け合ってより効果的に血糖値ケアができると言われています。

桑とプロポリスの効果

出典:日本未病学会 小野寺敏

 

 

ブドウ糖の吸収を阻害する「ぶどうとうもどき」の機能性成分に関してはごく最近でもβグルカンや難消化デキストリンをはじめとした水溶性食物繊維などさまざまな研究がすすめられています。

 

特に血糖値ケアに効果的と考えられるのは「膵臓のケアとして効果的なプロポリス」と「プロポリスの効果を助ける桑茶葉」との掛け合わせです。

 

 

プロポリスと桑茶葉のサプリメント

 

5万本の販売実績を持つプロポリス+桑茶葉のサプリメント・桑ポリス

糖の不安と上手に付き合うサプリ

 

 

最後に血糖値ケアと血液サラサラケアのいずれにも向くサプリメントをご紹介しましょう。

 

 

 

まとめ:足のしびれを放っておかない

 

足のしびれの原因が深刻な血液ドロドロ状態にあるならば、普通ならば恐怖におびえてしまうでしょう。

 

しかし考えてみて下さい、

 

末梢性動脈硬化症は放っておいて自然に治癒するものではありません。そして、足のしびれで済んでいるならば歩行障害にならずに済むかもしれません。

 

生活習慣でつくられてしまった体ならば、逆に習慣化されたセルフケアでリセット・塗り変えるのが効果的です。習慣化するかしないかはあなた次第

 

あたたかな血液が再びもどるように祈っております!

 

 

出典:①・② hiyori-kensetsu.jp