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ミドリムシの血糖値を下げる効果でダエイットできる理由

ユーグレナでダイエットしたい人が知っておきたい「肥満とは何か?」

ダイエットしなければならないということは、肥満傾向にあるということですね。
しかし肥満がいったいどんなことをいうのか、太っているとか、肉が掴めるとか、ぷよぷよしているとかかなりあいまいなことが多いのではないでしょうか?

 

体の中に脂肪が蓄積した状態を肥満と言いますが、肥満の本質は以下の2つです。
・血液中の過剰なエネルギー(糖質・脂質・タンパク質)が原因となった中性脂肪の蓄積 (脂肪細胞の肥大)
・脂肪燃焼を促すアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の機能低下

 

肥満には「過剰なエネルギーと中性脂肪、そして脂肪燃焼ホルモン」がかかわっており、「肥満を解消すること=ダイエットすること」とはこれらの3つを中心とした改善のことをいいます。

 

ずっと痩せにくさを感じていた人はあきらめもあったと思いますが、ここでは心配いりません。
ユーグレナ(ミドリムシ)にダイエット効果があることがわかったら、あとはポイントをおさえて実行するだけです。

 

「若いころはこんなはずじゃなかったのに」と痩せにくさを感じている大人こそ、以下簡単なダイエットの基本から読み進めてみてはいかがでしょうか?
ダイエットの本質も丸ごとわかるので、読了しているころにはすっきりして痩せた気分になってしまっているかもしれません。

 

以下ではダイエットしたいと考えている人がやめたくてもやめられない糖質と脂質の摂取とダイエットについてわけて解説しています。
☛糖質の取り過ぎとダイエットについて
☛脂質の取り過ぎとダイエットについて

 

 

 

☛糖質の取り過ぎとダイエットについて

 

導入文 ↓血糖値が一つ足りない
ダイエットしたいと思いながらも何もしていない、または思うように痩せられていないならば、ユーグレナのダイエット効果が参考になるでしょう。
無理な食事制限をして不健康になることに時間もお金も費やすのは無意味です。
ここでは血糖値を下げて中性脂肪を減らすというダイエットの本質を解説し、無理なく取り組むことができるユーグレナのダイエット効果についてお伝えします。

 

 

ユーグレナのダイエット効果がスゴイ理由

ユーグレナのダイエット効果はダイエット(肥満の改善)に必要な本質を見事に捉えており、世の中に溢れては消えていく多くのダイエット商品と違った性質があります。

 

ユーグレナはダイエット効果を持つホルモン アディポネクチンを分泌させ、脂肪の元となるブドウ糖を調整するはたらきがあり、ダイエットに必要なことを満たしてしまうのです。

 

 

はじめに「血液中にブドウ糖が過剰になることで中性脂肪がたまり、ダイエットの妨げになるプロセス」について解説します。

 

血糖値が高いとダイエットがうまくいかない理由

 

前述した(リンク)肥満の本質についてもう一度お伝えしましょう。
■肥満体では何が起こっているのか?■
・血液中の過剰なエネルギー(糖質・脂質・タンパク質)が原因となった中性脂肪の蓄積 (脂肪細胞の肥大)
・脂肪燃焼を促すアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の機能低下

 

ダイエットも糖質の取り過ぎも気になってこのページをご覧いただいている方に、まず糖質と中性脂肪について解説して行きます。

 

肥満の本質である中性脂肪は、血液中にブドウ糖が過剰になることを原因の1つにしてたまっていきます。
ブドウ糖の過剰によって中性脂肪ができるまでの過程は以下のとおりです。 

 

ブドウ糖の過剰によって中性脂肪ができるまで

 

食事から糖質を摂取する。

小腸で糖質が吸収された後に血中に取り込まれて全身に運ばれる。この時に糖質がブドウ糖に変化。

筋肉をはじめとした体の細胞がブドウ糖をエネルギーとしてうまく取り込めるように、インスリンがブドウ糖の調整をする(血糖値抑制効果)。例えるとインスリンは細胞に糖質が入る際の門番のような役割。

エネルギー切れに備えて、インスリンがブドウ糖をグリコーゲンに変化させて肝臓や筋肉にためておく。

肝臓や筋肉に溜めきれずに余ったブドウ糖は、インスリンによって中性脂肪に変化する。

さらに肥満傾向になってインスリンの効きが悪くなると肝臓が中性脂肪を余計につくろうとする

 

 

食事から摂ったブドウ糖がエネルギーとして活用されずに中性脂肪としてたまっていくと、肥満になります。
<論理飛躍>

 

体の中にたまる脂肪の9割は中性脂肪にもおよび、肥満になってしまった場合は中性脂肪を減らすしかありません。
中性脂肪が蓄積する原因の1つが血液中に余ったブドウ糖ですので、血糖値が高いままだとダイエットは叶わない理由がお分かりいただけたでしょうか。

 

 

また余ったブドウ糖によってできた中性脂肪を燃焼させるためには、以下のような過程が必要です。
中性脂肪を燃焼させるために

 

肝臓や筋肉にためきれずに余ったブドウ糖は、インスリンによって中性脂肪になる。

脂肪細胞からアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)が分泌されると、
中性脂肪が脂肪酸として血中に放出され、かつインスリンの効きが良くなる。

脂肪酸が筋肉に運ばれ、エネルギーをつくるために活用される(エネルギーの燃焼)

 

 

 

↑トリグリセリどの蓄積が分解を上回ることで脂肪細胞が大きくなっていく

 

 

冒頭でダイエットが必要な状態とは肥満のことをいうとお話ししました。
肥満を解消するためには血糖値を下げたり中性脂肪を減らしたりするだけでなく、アディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)に働いてもらうことがポイントなんですね。

 

以下では血糖値と中性脂肪、そして中性脂肪とアディポネクチンの関係についてお伝えします。

 

ユーグレナ(ミドリムシ)でダイエットしたい人が知っておきたいポイント3つ

ダイエットに効果的なユーグレナ(ミドリムシ)を活用するために、「血糖値の基準値」と「ヘモグロビン a1c(Hba1c)」、そして「中性脂肪とアディポネクチン」について知っておくと、ダイエットの効果を上げることができます。
まずはじめに血糖値の基準値についてです。
小見出しh「血糖値の基準値」・「hba1c 基準 値」・「中性脂肪」

 

血糖値は血液中のブドウ糖の量のことをいいます。
食事で糖質を摂れば血中の血糖は増えるので、血糖値は食事の影響を避けることができる「空腹時の血糖値」と「食後の血糖値」と測定されます。
血糖値の基準値
・空腹時の血糖値… 110mg/dl未満
・食後の血糖値…140mg/dl未満
(※2日本糖尿病予防学会による)

 

出典:日本糖尿病学会

 

ブドウ糖が血中に過剰な状態(高血糖)とは、食事から摂った糖質が体のエネルギーとして使われずに残り、血中に余っていることです。
暴飲暴食やインスリンの機能低下によって高血糖が知らぬ間に進み、ダイエットの妨げになっている可能性もありますので、定期的な測定によって血糖値を把握しておくことは大切です。

 

ヘモグロビン a1c(Hba1c)の基準値
血糖値の測定ではヘモグロビンa1c(Hba1c)という数値が重視されるようになってきました。
ヘモグロビンa1c(Hba1c)は過去1~2ヶ月の血糖の平均値を示しており、一定期間体の中の血糖値がどのように動いたのかのスコアになります。
血糖値はアップダウンがないゆるやかな変化を保つことが理想的とされ(後述)、ヘモグロビンa1c(Hba1c)はそのゆるやかキープの血糖値の目安となる値です。
ヘモグロビン a1c(Hba1c)の基準値は6.2%。(※3)

 

中性脂肪の増加とアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の関係
肥満の原因である中性脂肪の燃焼には、アディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)がかかわっていますが、実は肥満が進むほどアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の分泌は低下するようになっています。
肝心な時にダイエット効果が機能していないのですから、ダイエットが進まないのも当然です。
中性脂肪は血中にブドウ糖が過剰になってつくられるので、まず「空腹時の血糖値を正常値に、食後に高血糖にしない、かつ血糖値を長期的にゆるやかに保つ」ことが大切なのがわかります。
これによりユーグレナ(ミドリムシ)でダイエットを考えている人は、血糖値のコントロールがダイエットのカギを握っていると意識すると、事が上手く進むでしょう。

 

以下では、血糖コントロールの考え方を解説します。

 

ユーグレナ(ミドリムシ)でダイエットしたい人がおさえたい血糖コントロールのポイント

 

ダイエットで血糖値を下げたい人が抑えたいポイントは「GI値を上げないこと」です。
GI値とは「食品が取りこまれて血中で糖に変化したとき、血糖値の上昇の速さを示す値のこと」を言い、グリセミック インデックス(Glycemic index)を略した言葉です。

 

糖質の取り過ぎや暴飲暴食によってGI値が激しく変動すると、肥満だけでなく糖尿病など生活習慣病のリスクが高まります。
急上昇した血糖値はその反動で急激に下がりやすくなり、またすぐに食べ物を渇望するようになるという悪循環を招くことになるのですね。

 

ダイエットを成功させたい場合は、血糖値をアップダウンさせずゆるやかに維持することが大切です。
以下は食品のGI値について表にまとめています。

 

低GIの炭水化物食品 GI値 高GIの炭水化物食品 GI値
粗挽きライ麦のパン(30g) 41 バケット(60g) 95
アマランサス(100g) 45 餅(100g) 85
黒米(100g) 50 白米(100g) 84
全粒粉パン(100g) 50 うどん(100g) 80
ライ麦パン(30g) 55 ドーナツ(47g) 76
玄米(100g) 56 ベーグル(70g) 72
そば(生100g) 59 クロワッサン(67g) 67

 

つまりダイエットしたい人がおさえたい血糖コントロールのポイントとは、「GI値が低い食事を心がけて血糖値を急上昇させないこと」になります。

 

上の表で挙げた高GIの炭水化物の食品の正体はズバリ「精製された小麦と白米」ですが、誰もが「これを毎日の食事から消すなんて無理」と思うでしょう。
小麦も白米も日本人の食事には欠かせないものですし、炭水化物を摂ることで満足感を得られ、腹持ちの良さもあって多くの人が好む食べ物です。

 

最近では食事のはじめに野菜などの食物繊維を食べることが推進されており、これも血糖値の急上昇を防ぐための効果が期待できるためです。
一方少し前に糖質制限ダイエットが大流行ましたが、医学界は長期間にわたって極端に炭水化物を制限することで死亡リスクが早まるとアナウンスしています(※4)。糖尿病患者は年々増え続けているために、糖尿病の中核となるブドウ糖の摂取の是非についての議論が尽きないのです。
また日本人はブドウ糖の調整を行うインスリンの効きが弱い遺伝子型が多く(日本人の40%)、それゆえに糖尿病患者が多いといいます。

 

つまり、
日本人の40%はインスリンの効きが弱い遺伝子を持っているために
糖質で適切に健康を維持することが難しいのです。

 

糖質をうまく食事に取り入れて満足しつつ血糖値を下げながら効果的なダイエットを叶えるために、ユーグレナ(ミドリムシ)が有効です。

 

ユーグレナ(ミドリムシ)のダイエット効果

 

ユーグレナ(ミドリムシ)には以下のようなダイエット効果があります。
■ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる血糖値を下げる成分とその働き■
①水溶性食物繊維の一種βグルカンがアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の分泌を促進し、脂肪燃焼効果が期待できる。
②アディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)が中性脂肪を燃焼させるときに、インスリンの効きが良くなる。
③水溶性食物繊維の一種βグルカンがブドウ糖や脂質を吸着する

 

以下はユーグレナ(ミドリムシ)に含まれる理想的なダエイットの成分について解説します。

 

ユーグレナ(ミドリムシ)がダイエットに効果的な理由①βグルカンの働き

ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれるβグルカンは水溶性食物繊維の一種で、アディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の分泌を促すように働きます。
ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれるβグルカンの働きにより中性脂肪が燃えやすくなり、肥満が解消されていくのです。
下の表は、βグルカンをラットに食べさせた場合の実験です。
グループA普通のえさ
グループB普通のえさ+βグルカン

 

 

βグルカンを与えたほうのグループBのラットは普通のえさを食べていたグループAのラットよりも平均体重が少ないのがわかります。

 

 

ユーグレナ(ミドリムシ)がダイエットに効果的な理由②インスリンの効き目を改善する

 

ユーグレナ(ミドリムシ)に含まれるβグルカンは脂肪燃焼効果があるだけでなく、インスリンの効き目を改善する効果があることもわかっています(※4)。

 

ユーグレナ(ミドリムシ)がダイエットに効果的な理由③ブドウ糖や脂肪を吸収する

またユーグレナ(ミドリムシ)に含まれるβグルカンは繊維の表面に無数の穴を持っているために、ブドウ糖や脂肪を吸収しやすいダイエットに理想的な成分と言えるでしょう。

 

 

まとめ

過剰なブドウ糖は中性脂肪としてたまります。
中性脂肪を減らすためには、中性脂肪をエネルギーに変えるアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)が分泌されることが必要です。
しかし肥満が進むほどアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の効きが悪くなり、ダイエットが進まなくなるので、血糖コントロールをしつつ、中性脂肪を減らして正常値に保つというダイエットの基本に立ち返ることが大切です。
毎日の食生活に不可欠な炭水化物食品を食事から消すことは味気ないです。
また日本人はブドウ糖を代謝する遺伝子がもともと弱い性質を持っています。
ですので糖質の性質を知ってうまく食事に取り入れ、血糖値を下げながら効果的なダイエットをするようにしたいものです。
このために、「血糖値を下げるユーグレナ(ミドリムシ)」という方法が有効になります。
ユーグレナ(ミドリムシ)はアディポネクチン(ダイエット効果のあるホルモン)の分泌を促す事で脂肪燃焼とインスリンの機能改善にかかわり、無理のないダイエットを叶えてくれます。

 

 

 

※1兵庫県立大学大隈隆 脂肪の代謝とその調整
※2日本糖尿病予防学会2012年
※3 これまで過去に遡った血糖値については、日本独自の基準であるヘモグロビンa1c(Hba1c)が採用されていました。2012年からは国際基準であるNGSP値(=日本独自の基準値+0.4)が採用されることが多くなっています。
※4
※5 Toihurst VK et I Sience342
※6 Kimura I et I Nut commun.4
参考
宮澤三雄ほか 資源天然資源物化学
エリカ・アンギャル 世界一の美女になるダイエットバイブル