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血糖値を下げるケアにお茶と飲み物を・飲むだけの習慣で体を変えよう

血糖値を下げるケアにお茶と飲み物を・飲むだけの習慣で体を変えよう

血糖値を下げるお茶と飲み物

 

血糖値を下げるケアとなるお茶と飲み物を解説しています。

 

毎日の中で当たり前のように習慣化されると体が慣れて体質も変わっていくので、「生活習慣でつくられてしまった高血糖の体質は生活習慣によるケア」は功を制しやすいです。

 

ここでは血糖値を下げるケアに向く成分と生活習慣に取入れやすいお茶と飲み物をご紹介します。

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執筆者情報:薬学の専門職療法家雨宮悠天 

雨宮悠天

堀江貴文氏やビルゲイツ氏、ミッシェルオバマ氏が登壇するtedxにてプレゼンテーション・登壇する。医師や製薬会社の依頼で講演を行うなど、質の高さとわかりやすい解説で高評価を得ている。療法のスタンスは確証性の高い科学的根拠や実際の療法実績に基づき、自らの位置づけを体の悩みを抱える人の道案内人とする。壮絶な体調不良が治癒しなかった経験から、医療の位置づけを「必須の応急処置」とし、体の復古に「身体の自然治癒力と均衡を保つ力」が重要であると痛感。この体験から自ら経営するサロンでも多角的なアプローチを取って日常生活に支障が少ない寛解へと導くのを日々のライフワークとしている。

 

 

血糖値を下げる難しさに対し、「生活習慣として続けられるケアを選ぶ」

 

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血糖値が高めと指摘されてショックだった経験はありませんか?「血糖値が高いと糖尿病になる」と想像してしまい、生活習慣病の世界に踏み入れてしまったようで気が重くなりますね。しかし血糖値が高いからといって「体の管理ができないダメ人間」の烙印を押されているわけではありません。

 

糖質

 

日本人が血糖値が上がりやすく糖尿病にかかりやすい原因は以下のとおり。

日本人が血糖値が上がりやすく糖尿病にかかりやすい原因

  • 日本人の10人中6人は糖尿病になりやすい「インスリン抵抗性を来す遺伝子」
  • 高血圧や高脂血症など生活習慣病のリスク要因が上昇すると、血糖値が影響を受ける
  • 炭水化物が主食であり、炭水化物の代用としてリスクが伴わない栄養素が見つからない
  • 人間は糖質を摂取すると幸福感や満足感を感じるようにできている

 

少し前から大流行した糖質制限食では、糖質の代わりになる栄養素としてタンパク質を多く摂取する人が増えました。すると日本糖尿病学会や多くの学会がタンパク質の過剰摂取が腎臓に負担をかけると指摘し出したのですね。糖質制限をめぐり、ああすればこう言う的な水掛け論が繰り広げられていますが、結局バランスの問題に尽きるようです。

 

「血液中に糖質が過剰に余ってしまった状態の食生活」が遺伝要因に拍車をかけているのかもしれません。血糖値が高くなっていく背景には必ず生活習慣が原因として挙げられますので、生活習慣でつくってしまった体質は継続して続けられる生活習慣でケアしていくことが大切です。

 

 

血糖値を下げるケアとなりえるお茶と飲み物で毎日の味方を見つけよう

 

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血糖値を下げるケアの基本は「食生活で体に負荷をかけていた分、食生活で体質を緩やかに整えていくこと」です。幸いにも多くのエビデンス(科学的根拠)が出ていますので、自分のライフスタイルに合うものを好みで選べます。つまり「毎日飲むお茶や飲み物は生活に取り入れやすく習慣化しやすいので継続性も良く、血糖値ケアの効率が上がる」ということ。以下血糖値を下げる有効なケアとして「継続して習慣化できるお茶と飲み物」をお伝えします。

 

 

 

水溶性食物繊維難入りの飲み物:血糖値の急上昇を抑制

 

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一昔前まで食物繊維は「便の量(かさ)を増す栄養の無い線維」とみなされ、腸管を通過していくだけの存在でした。しかし血糖値や生活習慣病をケアする有効な手段として食物繊維が見直されるようになっているんですね。

 

水溶性の食物繊維はその「水に溶ける性質」から、飲み物として飲める血糖値ケアが実践しやすいのです。

 

とりわけ水溶性食物繊維が何かを知るために、まず食物繊維の全体像を以下の表でざっくり見てから、注目の水溶性食物繊維の難消化性デキストリンとβグルカンを詳しく解説しましょう。

 

水溶性食物繊維 難消化性

デキストリン

トウモロコシなど

 

以下を抑制

  • 糖質の吸収・血糖値の急上昇
  • インスリンの分泌
  • コレステロール
  • 中性脂肪

また、小腸で吸収されず結腸に到達、乳酸菌とビフィズス菌のエサとなり、腸内環境ケアとして役立つ

βグルカン ユーグレナ、大麦
イヌリン キクイモ、ゴボウ
ペクチン 果物、野菜
グルコマンナン コンニャク※
アルギン酸 昆布、わかめなど海藻
不溶性食物繊維 セルロース 穀物、果物、野菜の皮

 

繊維の中に水分を取りこんで膨張、便の量が増して便通を促す

ヘミセルロース 穀物、果物、野菜、豆類
リグニン ココア、ピーナツ
キチン エビ、カニ

 

 

※コンニャクの水溶性食物繊維グルコマンナンは原料の状態では水溶性だが、コンニャクとなった時には不溶性になっているので、コンニャクに水溶性食物繊維を求めるのは意味がない

 

 

注目の水溶性食物繊維・βグルカンの血糖値ケアとは?

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水溶性食物繊維の一種βグルカンは、その「繊維の中に糖質を取りこんで」急激な血糖値上昇を抑えるケアとして活用できます。

 

βグルカンの生活習慣病予防の研究の数は増してきており、以下のようにしっかりとしたエビデンスが揃った上で血糖値ケアが行えるメリットがあるのですね。

 

 

βグルカンを活用しながら12週間にわたって脂肪分が50%の食事を与えられたらどうなる?

  • 高脂肪食+βグルカンのグループ
  • 高脂肪食のみのグループ

βグルカンを与えたグループで優位に血糖値が抑制された。

 

参照:高脂肪食中の大麦由来β-グルカン含量がマウスの耐糖能と腹腔内及び肝臓脂肪蓄積に及ぼす影響 青江誠一郎

 

 

 

βグルカンの作用は血糖値ケアだけにとどまらず中性脂肪などの生活習慣病リスク要因の予防にも役立つと報告されます。

 

βグルカンを含むか否かで8週間後のラットの体重はどう変わる?

 

高脂肪食+βグルカン:およそ41g
高脂肪食:およそ47g

 

参照:Bioactive carbohydrate and diet fiber2015

 

 

水溶性食物繊維βグルカンを含む飲み物やお茶はユーグレナや大麦のβグルカンがいいでしょう。

 

 

血糖値ケアに向く水溶性食物繊維・βグルカンを含むおすすめのお茶・飲み物

 

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ユーグレナ・緑汁のお茶

別名ミドリムシの異名を持つユーグレナは動物と植物の両性という極めて珍しい生き物で、豊富な栄養価をはじめユーグレナだけが持つβグルカンの一種パラミロンが生活習慣病予防のケアや免疫向上に役立つと言われています。βグルカン(パラミロン)のほかEPA・DHAやビタミン、アミノ酸など59種類の滋養たっぷりで不足しがちな栄養補給としても役立ちます。

 

ユーグレナのお茶を私のサロンのお客様たちも飲んでいらっしゃり、「こんなにおいしくて飲みやすいと思わなかった!まるで抹茶ドリンクみたいで癖になります」と仰ってました。よかったら下記をご覧になってみて下さいね。

  • 1週間おためし:500円 送料無料

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  • 定期購入: 3780円 送料無料

ユーグレナ・ファームの緑汁

 

 

大麦の飲み物

 

大麦に含まれるβグルカンは早くから血糖値ケアの水溶性食物繊維として注目された先駆け的な存在であり、エビデンスが充実しているだけあって継続して血糖値ケアに取り組めるんですね。

 

ダイエットとしても活用でき、血糖値の急上昇ケアができる(低GI)気軽な飲み物として人気

 

 

  • 初月の1回あたりコスト:99円
  • 翌月からの1回当たりコスト:150円
  • 定期購入のの縛り無し
  • 含有成分:えん麦、オリゴ糖(腸内環境ケアに有用)

 

低GI食品なら「えん麦のちから」

 

 

注目の水溶性食物繊維・難消化性デキストリンの血糖値ケアとは?

 

 

難消化性デキストリンは、デンプン性の水溶性食物繊維の一種、小腸に取り込まれない性質(栄養素として吸収されない)によって糖質の腸管吸収を阻害します。

 

難消化デキストリンで食後の血糖値はどうなる?

50人の健常者を2つにわけて行った実験では…

  • 高脂肪食+難消化性デキストリンを含む飲み物のグループ
  • 高脂肪食のみのグループ

難消化性デキストリンを含む飲み物を摂取したグループは優位に血糖値が下がった。

 

難消化性デキストリンの長期摂取の過剰摂取および安全性は?

  • 長期摂取(12週間)
  • 過剰摂取(1日5g)

いずれのテストでも難消化性デキストリンを長期で過剰摂取したとしても身体上にリスクなく摂取できた。

 

参照:

  • 難消化性デキストリン配合混合茶飲料の食後中性脂肪上昇抑制効果および長期摂取、過剰摂取における安全性の検討 亀谷典弘
  • 還元難消化性デキストリンの食後血糖値に及ぼす影響 林典子

 

 

トウモロコシなどに含まれるデンプン質のうち難消化性デキストリンを抽出させると上のような血糖値ケアに向くのがわかります。

 

 

血糖値ケアに向く水溶性食物繊維・難消化性デキストリンのおすすめのお茶・飲み物

 

難消化性デキストリンのお茶と飲み物でおすすめは2つ。このお茶が気になったら下記をクリックしてください。

 

①特保のお茶

特保のお墨付きで、「効率的に血糖値ケア」ができるお茶
  • 初月の1本当たりコスト33円
  • 翌月からの1本当たりコスト126円
  • 定期購入の縛り無し
  • 含有成分:難消化デキストリン、大麦若葉

 

 

 

 

糖質を取り込む酵素αグルコシターゼの働きを邪魔して血糖値の急上昇を抑制するケア

続けやすい健康茶。アグリ生活の減糖茶

 

ところで腸内に糖質を吸収する際に必ず「糖質を取りこむ酵素」が登場しています。それをαグルコシターゼと呼んでいます。

 

下はαグルコシターゼに酷似しているディオキシマイノリシン(以下DNJ)と呼ばれる成分。

 

驚くほど似ているのでブドウ糖もどきのDNJと呼ばれており、DNJのαグルコシターゼに良く似た形を利用して糖質の吸収を阻害できるのです。

 

ディオキシマイノリシン

 

αグルコシターゼ

 

下のグラフはお茶がどのくらい糖質の吸収を抑制できるかを表しています。

 

αグルコシターゼ阻害率

②お茶のαグルコシターゼ阻害率

 

 

サラシア茶、バナバ茶、桑茶のいずれも糖質をブロックする仕組みは同じ「ブドウ糖もどきに糖質吸収を邪魔してもらう」ことです。

 

以下おすすめのブドウ糖もどきのお茶をご紹介しましょう。このお茶が気になったら下記をクリックしてください。

 

血糖値ケアに向くサラシア茶・バナバ茶・桑がブレンドされたお茶

 

減糖茶

 

サラシア茶、バナバ茶、桑茶を含む10種のお茶がブレンドされた「血糖値が気になる人」に嬉しいお茶

 

  • 初月1回当たりのコスト:80円(定期便利用の場合)
  • 定期便の縛り無し
  • 含有成分:サラシア茶、バナバ茶、桑茶、ゴーヤ、ドクダミ茶など10種のお茶

 

 

続けやすい健康茶。アグリ生活の減糖茶

 

 

膵臓とインスリンの受容体を守る血糖値ケアとは?

 

プロポリス

 

蜂がつくり出すプロポリスは下のとおり豊富な栄養価から、免疫力の向上や生活習慣病の予防に適しています。

 

プロポリスの含有成分

 

このうちプロポリスの血糖値を下げるメカニズムは以下のとおり。

 

プロポリスの血糖値ケアの仕組み

 

プロポリスの血糖値抑制作用

 

■膵臓を守る作用

  • インスリンの分泌を促し、血糖値をケア
  • インスリンを分泌するランゲルハンス島中のB細胞を保護

インスリンの受容体を保護

 

出典:③

 

 

前述の難消化性デキストリンと「ブドウ糖もどきの成分」は、糖質の吸収を遅らせたり阻害して血糖値をケアするメカニズムでした。
一方プロポリスは膵臓に働きかけて血糖値をケアするのを特徴としており、血糖が高めの体質を変化させて体の基礎を立て直すにはよりよい選択肢になるでしょう。

 

 

血糖値ケアに向くおすすめのプロポリスサプリメント

 

プロポリスに関しては以下2つのサプリメントをご紹介します。いずれもこのサイトのお客様が「希少で高価だと思っていたけれど、それなりの効果を実感できました」と仰っていました。よかったら下記をご覧になってみてくださいね。

 

 

プロポリスの飲み物・お茶

 

プロポリスによってて血糖値ケアがより進みやすくなります
  • 初月1日当たりのコスト:100円
  • 定期購入の縛り:なし
  • 含有成分:プロポリス、高濃縮桑茶葉

 

高品質プロポリスとDHA・EPAをブレンドしたサプリメント

 

グリーンプロポリス

 

稀少なグリーンプロポリス+生活習慣病予防をトータルにケアするDHAとEPA

 

  • 初月の一日当たりのコスト:150円
  • 翌月からの一日当たりのコスト:251円
  • 定期の縛り:なし
  • 含有成分b:グリーンプロポリス、DHA、EPA

オメガ3脂肪酸配合のグリーンプロポリス

 

以上最後にサプリメントを含めて、血糖値ケアに向くお茶や飲み物をご紹介しました。

 

効果があるのかないのかわからない「砂糖とわずかな成分を集めたラムネのようなサプリ」にはご注意。

 

血糖値を下げるケアは長期戦ですから、時間をかけたにもかかわらず結果が出なかったら…?血糖値を下げるケアをそれ以上する気力も失せますよね…それは避けたいです。

 

ですから上で解説したような科学的根拠をベースにした補助食品やお茶・飲み物を上手に選択したいものです。

 

 

血糖値が高くなっていく原因

 

高血糖は食事から摂取したブドウ糖が血液中で過剰になり、通常は血糖値を下げるはずのインスリンが正常とおりに働かなくなることで起こります。つまり血糖値が高くなっていく原因は過剰なブドウ糖とインスリンの効きの悪さです

 

食事から摂取した炭水化物が腸に取りこまれてブドウ糖に変わり、それが細胞で正常にエネルギー源として使われたなら、血液中に余分なブドウ糖は残りません。

 

しかし下のように「インスリンの機能低下」または「インスリン不足」などのインスリンの効きの悪さで余剰に血液中のブドウ糖が増えていくと血糖値が高くなるのですね。

 

インスリンの役割

 

言わばインスリンは細胞が正常とおりにエネルギーを使う際の調整役(上の図ではブドウ糖を使う細胞のドアマン的な役割)なのです。

 

血糖値が高いまま放っておくと血液中のブドウ糖は増え続け、次第に腎臓が対処しきれなくなると尿中の糖が増えていきます。これが糖尿です。

 

まとめ:血糖値を下げるケアは気軽なお茶や飲み物を生活習慣の味方に

 

血糖値が高いなどと指摘されると生活が節制できていない「ダメ人間」みたいに言われたようで結構ショックなはず。もしそんなことを言われたら言わせておけばいいです(笑)。

 

本当に大切なのは「これからの毎日長持ちする体を維持すること」のはずで、どうやったらそれを実現できるか「血糖値ケア」を考えた方がよほどましですからね。

 

上でご紹介した血糖値ケアに向くお茶や飲み物は気軽に取り組めて生活習慣化しやすいです。体が立ち直る見込みはあなたの継続次第

 

うまく血糖値を下げるケアが進みますよう祈っております!

 

 

①~④出典:日本未病システム学会雑誌・小野寺敏